NY株反発、17ドル高 パウエル議長再任を好感

 
 ニューヨークの証券取引所=2019年7月(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比17・27ドル高の3万5619・25ドルで取引を終えた。バイデン米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の再任を発表したことが好感され、買いが優勢となった。

 米金融政策運営を巡る不透明感が和らぎ、ダウの上げ幅は一時320ドルを超えた。ただ、その後は米長期金利の上昇を警戒した売りが強まり、取引終了にかけて急速に値を消した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、202・68ポイント安の1万5854・76。