ヤクルト、日本一まであと1勝

 
 6回ヤクルト2死一、二塁、オスナが中前に勝ち越し打を放つ。捕手若月=東京ドーム

 SMBC日本シリーズ2021は24日、東京ドームで第4戦が行われ、ヤクルト(セ・リーグ優勝)がオリックス(パ・リーグ優勝)を2―1で下して3連勝を飾り、対戦成績を3勝1敗として20年ぶり6度目の日本一まであと1勝とした。

 ヤクルトは二回にサンタナの2試合連続本塁打で1点を先制。六回に失策が絡む失点で追い付かれたが、その裏にオスナの適時打で勝ち越した。41歳10カ月の石川が6回1失点と好投し、両リーグが分立し日本シリーズが始まった1950年第1戦の若林(毎日)以来、史上2人目の40代での白星を挙げた。

 全試合ナイターで、どちらかが4勝した時点で終了する。