米黒人射殺、白人に有罪 南部、ジョギング中に被害

 

 【ニューヨーク共同】米南部ジョージア州ブランズウィックで昨年2月、ジョギング中の黒人男性アマード・アーベリーさん=当時(25)=を射殺したとして、州法の殺人などの罪に問われた白人の元沿岸警備隊員トラビス・マクマイケル(35)ら3被告に、同州東部の州地裁の陪審員は24日、有罪の評決を出した。

 ほか2被告は父親の元警官グレゴリー被告(65)と近所に住むウィリアム・ブライアン被告(52)。州法は殺人罪の量刑を最低でも終身刑と定めている。陪審員12人は白人11人と黒人1人。