東証、午前終値2万9500円 反発、一時200円高

 

 25日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日に大幅下落した反動で、割安感の出た銘柄を中心に買い注文が入り、相場を押し上げた。前日終値に比べた上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比197円91銭高の2万9500円57銭。東証株価指数(TOPIX)は6・76ポイント高の2025・88。

 前日は、米国の長期金利の先高観を警戒した売りが優勢となり、平均株価は500円近く値下がりした。ただ、米債券市場で、10年債利回りの上昇がいったん落ち着いたことから、25日は投資家の警戒感が和らぎ、買いが入った。