ガラパゴス諸島で噴火続く 環境相「イグアナは安全」

 
 エクアドル・ガラパゴス諸島のイサベラ島でウォルフ火山が噴火し、流れ出る溶岩=7日(ロイター=共同)

 【サンパウロ共同】エクアドルの世界遺産ガラパゴス諸島のイサベラ島で、ウォルフ火山が6日に噴火し火山活動が続いている。マンリケ環境水資源相は上空から視察を行い、同島だけにすむ希少なピンクイグアナは「危険にさらされていない」と11日にツイッターで報告した。

 ウォルフ火山は標高1707メートルで、同島で最も高い。2015年にも噴火した。溶岩が15キロほど流れ出しているというが、同火山の北側にあるピンクイグアナなどの生息地には影響していないという。