2月の生活保護申請、8・1%減 減少は2カ月連続、厚労省

 
 厚生労働省=2015年10月

 厚生労働省は11日、2月の生活保護申請は1万6023件で、前年同月と比べて8・1%減少したと発表した。減少は2カ月連続。厚労省は「厳しい雇用情勢が続いている。引き続き注視したい」としている。

 今年2月から生活保護を受け始めたのは1万5232世帯で前年同月と比べ7・8%減った。それ以前から受けている人を含む受給世帯数は164万1640世帯で0・3%増加。受給世帯のうち、単身の高齢者世帯が約半数を占める。受給者数は203万4226人だった。