東京、陽性者のウェブ登録開始 発熱外来の負荷軽減

 

 東京都は3日、新型コロナウイルスの感染急拡大による発熱外来の負荷を軽減するため、自主検査で陽性になった人にインターネット上で陽性登録申請をしてもらう取り組みを始めた。当初は基礎疾患がなく重症化リスクの低い20代を対象として順次拡大。毎日午前9時から午後5時まで1日当たり3千人を受け付ける。3日は約千人が申請した。

 都によると、「東京都陽性者登録センター」を医師2人、看護師15人、事務職員50人態勢で開設。抗原検査キットで陽性になった人は、センターに本人確認資料やキットの画像を添えて登録申請し、センターの医師が内容を確認して患者の発生届を保健所に提出する。