宇宙滞在の最長記録保持者が死去 ロシアのワレリー・ポリャコフ氏

 
 ギリシャ・アテネを訪れたワレリー・ポリャコフ氏=1995年10月(AP=共同)

 ワレリー・ポリャコフ氏(単一ミッションで宇宙滞在最長記録を保持するロシアの宇宙飛行士)ロシア通信などによると、19日に死去、80歳。死因は不明。

 42年4月、旧ソ連のトゥーラ州生まれ。65年、現在のモスクワ国立第1医科大卒。71年から宇宙生物学を手がける生物医学問題研究所に勤務し、88~89年に初めて宇宙ステーション「ミール」に滞在。94~95年の2度目の滞在では単一ミッションで最長となる437日と約18時間の宇宙滞在記録を達成、いまだに破られていない。(共同)