東証、午前終値は2万7308円 一時400円近く下落

 
 東証

 21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの警戒感から前日の米国株式相場が下落した流れを引き継ぎ、朝方から半導体などハイテク関連銘柄の売りが目立った。下げ幅は一時400円に迫った。

 午前終値は前日終値比379円76銭安の2万7308円66銭。東証株価指数(TOPIX)は25・00ポイント安の1922・27。

 前日の米ダウ工業株30種平均は反落した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、米長期金利の指標となる10年債利回りが上昇。ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落した。