首相、訪米日程終え帰国

 
 国連総会出席などの訪米日程を終え、帰国した岸田首相。右は裕子夫人=24日午前0時1分、羽田空港

 岸田文雄首相は23日夜、国連総会出席など訪米日程を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。ニューヨークで開かれた国連総会の一般討論では、日本の首相として3年ぶりに対面で演説し、ウクライナ侵攻を続けるロシアを非難。安全保障理事会改革を提起した。英国のトラス新首相と初会談したほか、韓国の尹錫悦大統領と約30分間「懇談」した。

 帰国後、27日の安倍晋三元首相の国葬に合わせ「弔問外交」を展開。10月3日召集予定の臨時国会では、物価高対応や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題などを巡り野党との激しい論戦が見込まれる。