W杯初戦、ドイツにも重圧 鉄人はキミヒらに期待

 
 取材に応じるローター・マテウス氏=21日、ドーハ(共同)

 1次リーグE組は優勝経験のあるドイツとスペインの突破が有力視されている。西ドイツ代表(当時)だった1982年から5大会連続でW杯に出場したローター・マテウス氏は、その意見に同調しつつ「初戦はより重圧がかかる。相手がどういう準備をしているか分からないからこそ(ドイツは)最高のパフォーマンスを出さないと」と説く。

 W杯通算25試合出場の最多記録を持つ鉄人。現在の代表で期待を寄せるのは、優れた戦術眼で試合を支配するキミヒと、運動量豊富なゴレツカのMF2人だ。さらに19歳の新鋭ドリブラー、ムシアラを「ネクスト・メッシ」と表現し、ブレークを予見した。(ドーハ共同)