豊昇龍、王鵬が首位守る 正代6敗目、御嶽海は復帰逃す

 
 豊昇龍(左)が寄り倒しで正代を破る=福岡国際センター

 大相撲九州場所10日目(22日・福岡国際センター)関脇豊昇龍が大関正代を寄り倒し、平幕王鵬とともに1敗を守って首位を維持した。かど番の正代は6敗目。大関貴景勝は小結霧馬山を力強く押し出し、7勝目を挙げた。

 関脇御嶽海は翠富士に寄り切られて6敗となり、今場所の2桁勝利を逃して1場所での大関復帰が消滅した。関脇若隆景は6勝目。

 2敗で追うのは高安と錦富士の平幕2人。十両は剣翔と天空海が2敗でトップ。