「減税日本」愛知県議、維新離党 統一地方選の協力白紙で

 

 名古屋市の河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」の愛知県議2人が特別党員として所属する日本維新の会を離党したことが22日、維新の愛知県組織「愛知維新の会」への取材で分かった。来春の統一地方選で減税と維新の選挙協力が白紙になったため。

 愛知維新の会によると、離党したのは島袋朝太郎、竹上裕子の両県議。県議会の会派名も「減税維新」から「減税日本」に改める。減税の幹事長で元名古屋市副市長の広沢一郎氏も既に離党届を提出している。

 両党は2016年の参院選から選挙協力を進めてきたが、今年7月の参院選愛知選挙区では共同で公認した広沢氏が落選した。