ノーベル受賞者、過去最多出席 20、21年の受賞者も招待

 
 真鍋淑郎氏

 【ロンドン共同】ノーベル賞の運営団体「ノーベル財団」は22日、12月6~12日にストックホルムで開催される「ノーベルウイーク」と呼ばれる一連の行事に過去最多の少なくとも27人の受賞者が出席すると発表した。期間中は各賞の授賞式や夕食会が開かれ、新型コロナウイルスの影響で対面行事が見送られた2020年と21年の受賞者も招待されている。

 21年の物理学賞に選ばれた真鍋淑郎・米プリンストン大上席研究員(91)は、財団が発表した出席者リストにはなかった。真鍋氏は今年9月、体調不良を理由に欠席すると記者団に語っていた。