前線の層厚いイングランド 第6日見どころ、米国は勝機探る

 

 ▽ウェールズ―イラン(日本時間25日午後7時・アルラヤン)ウェールズはキープ力があるラムジーの配球が鍵。ムーアやベールが空中戦の強さを発揮できる状況をつくりたい。初戦でイングランドに大敗したイランは守備の再構築が必須だ。

 ▽カタール―セネガル(日本時間25日午後10時・ドーハ)開催国カタールは初得点で勢いづきたい。エクアドル戦で不発だったFWアリが躍動できるかが鍵。同じく初戦を落としたセネガルはエースだったマネ不在の攻撃陣が奮起するか。

 ▽オランダ―エクアドル(日本時間26日午前1時・ドーハ)初戦を終盤の2点で制したオランダはボールを保持しての攻撃に課題を残した。パス回しのテンポを上げられるか。エクアドルはカイセドら中盤が圧力をかけ続けてミスを誘いたい。

 ▽イングランド―米国(日本時間26日午前4時・アルホル)イングランドは初戦で6得点し勢いがある。エースのケーンのほか、サカやフォーデンら前線の選手層が厚い。米国は守備意識の高いMF陣を軸に勝機を探る。(共同)