口座情報マイナひも付け意義強調 河野氏「拒否しなければ同意」

 
 河野太郎氏

 河野太郎デジタル相は20日の記者会見で、行政機関が既に把握している住民の口座情報をマイナンバーにひも付けて登録する新制度に関し「緊急時の給付を迅速に行うことができる」と意義を強調した。導入に向け調整しており、関連法改正案を23日召集の通常国会に提出する方向だ。

 住民に通知した上で拒否の意思表示がなければ同意したとみなし、自動的にひも付ける仕組みを検討。「勝手に登録するのではなく、個別に連絡する丁寧な手続きを踏む」と説明した。