阪神・中野、二塁転向へ「順調」 WBCでも足で貢献誓う

 
 練習を公開し、二塁でノックを受ける阪神・中野=愛知県岡崎市

 阪神の中野拓夢内野手が20日、愛知県岡崎市内で練習を公開した。昨季までの正遊撃手は今季からコンバートとなる二塁でノックを受け、併殺プレーの動きなどを入念に確認。「徐々に慣れてきている。順調」と充実の表情で汗を拭った。

 昨季はリーグ3位の157安打をマーク。プロ入りから2年で計53盗塁をマークした俊足も高く評価されており、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に「いつ呼ばれてもいいように準備している。選ばれたら、盗塁を決めて貢献できるように」と意気込んだ。