東京円下落、128円台後半 米金利上昇、実需の売りも

 

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=128円台後半で取引された。前日の米長期金利が、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ継続の観測が強まって上昇したため、日米金利差の拡大を改めて意識した円売りドル買いが優勢となった。国内輸入企業による実需の円売りも目立った。

 午後5時現在は前日比70銭円安ドル高の1ドル=128円87~90銭。ユーロは1円19銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円71~75銭。