「ゾンビ企業」18万社、コロナ禍で増

 

 実質的に経営破綻しているのに金融支援で生き延びた会社を指す「ゾンビ企業」の比率が2021年度は12・9%と、2年連続で上昇したことが21日までに、帝国データバンクの調査で分かった。企業数も2年連続で増え約18万8千社に上ると推計。コロナ禍で打撃を被った企業が、実質無利子無担保の「ゼロゼロ融資」などの公的支援で存続したとみられる。