生け花バトル、優勝は大阪 高校生の全国大会

 
 「全国高校生 花いけバトル」で優勝した大阪府の相愛高=22日午後、高松市

 高校生が即興で生けた花の出来栄えを競う「全国高校生 花いけバトル」の決勝戦が22日、高松市であり、大阪府の相愛高が優勝した。2位は福岡県立修猷館高だった。大会は6回目。高校生たちは軽快な音楽に合わせて香川県産のオリーブやマーガレットなどを手際よくさばいた。

 優勝した相愛高2年の上田奈々葉さん(17)は、同校が昨年の5回大会で準優勝にとどまったとして「先輩たちのリベンジが果たせた。うれしい」と笑顔で語った。修猷館高1年の秦美紗希さん(16)は「もっと練習する」と話した。

 2人一組で5分以内に花を生ける。作品の評価に加え、生ける際の所作も審査の対象とされた。