MS、AI開発企業に投資 自動応答ソフトが話題

 
 ニューヨークのオフィスに掲げられたマイクロソフトのロゴ=2016年(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)は23日、話題となっている人工知能(AI)を使った自動応答ソフト「ChatGPT(チャットGPT)」を手がける米新興企業オープンAIに数十億ドル(数千億円~1兆円超)を投資すると発表した。MSは、開発力が高いオープンAIとの関係を深めて米グーグルなどに対抗する。

 数年間にわたって投資し、開発用のスーパーコンピューターシステムの構築などに充てる予定。MSは2019年と21年にもオープンAIに投資をしている。

 チャットGPTは簡単な質問を入力するとAIが回答し、テーマを与えれば詩やエッセーも作成できる。