茂木氏、将来の首相に意欲 「やりたいことある」

 
 茂木敏充氏

 自民党の茂木敏充幹事長は11日にインターネットで公開されたインタビュー動画で、将来の首相就任に意欲を示した。「別に首相になりたいわけではないが、首相になってやりたいことはある」と述べた。具体的には「生産性向上と国民一人一人の所得向上」を挙げた。9月の党総裁選に関する質問は出なかった。

 派閥裏金事件での自民批判を踏まえ「非常に厳しい状況だ。幹事長として党を一つにまとめ、結束することに力を尽くしたい」とも語った。

 所得向上策として、成長分野へのさらなる資金投入を主張。所得を上げる分野に国の補助金を有効活用すべきだと指摘した。インタビューは経済系メディアが実施した。