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「伝えたい気持ち」を手紙に 小学生~大学生対象、紙上紹介

 

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため卒業式が中止されたり、一斉休校で友達に会えない日々が続く皆さん、「伝えたい気持ち」を手紙に書いてみましょう。

 福島民友新聞社は、小学生から今春卒業の大学生までを対象に手紙を募集、新聞紙上を"思いを伝える場"に提供します。

 文豪の夏目漱石は多くの手紙を書いたことで知られています。手紙好きは若い頃から亡くなる直前まで続き、晩年には大学を卒業したばかりの弟子、久米正雄(郡山市出身)や芥川龍之介と手紙をやりとりし、若者たちに新風を吹き込むよう促しました。

 2020年春、スマホが若者たちを結ぶ時代。でも、手紙だって使いこなせるはず。相手は両親や家族、先生、友達、あるいは告白できない好きな人でもいいでしょう。

 相手が思い浮かばない場合は、漱石先生宛てでも構いません。若々しい青春の気が、愉快な空気をこの春に吹き込んでくれることを願います。

■テーマ 伝えたい気持ち

■対象 県内在住または本県ゆかりの児童、生徒、学生(3月末現在)

■内容 誰かに伝えたい気持ちを330字前後にまとめる。未発表作品に限る。審査の上、優秀作品を後日、福島民友紙上に掲載。匿名は不可。※著作権は福島民友新聞社に帰属し、添削もある。作品掲載をもって成績発表に代える

■締め切り 4月5日(日)必着

■応募 作品のほか、手紙を出したい相手、自分の氏名、学校・学年、住所、電話番号を明記し、郵便番号960―8648(住所不要)福島民友新聞社編集局「伝えたい気持ち」係へ。

メール こちら tegemi@minyu.jp

ファクス024・523・1657

■問い合わせ 福島民友新聞社編集局庶務課(電話024・523・1435、平日午前10時~午後5時)