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お家で読書に親しもう!3、4歳児に絵本 二本松市教委が贈呈

 

 二本松市教委は19日、二本松図書館で、幼年期から家庭での読書活動の定着を図るために市内の3、4歳児に絵本を贈る「ブックステップ事業」の贈呈セレモニーを行った。

 本の読み聞かせや、就学前から読書習慣を子どもに身に付けさせることの大切さを保護者に伝えるのが狙い。3年目の本年度は3歳児322人に「そらまめくんのベッド」、4歳児369人に「こすずめのぼうけん」を贈る。

 セレモニーでは、三保恵一市長が、11月に3歳になる同市油井の女児と母(35)に絵本を手渡した。女児はいつも母に絵本を読んでもらっていて、姉(6)と一緒に図書館を利用している。父(33)は「これからも本に親しませていきたい」と話した。