子育てNIE

内堀知事と「イクボス面談」 男性県職員4人、育休取得促進考える

 
知事と県職員が話し合った「イクボス面談」

 県職員の育児休暇取得に向け、内堀雅雄知事が対象の職員やその上司と話し合う「イクボス面談」が14日、県庁で行われた。

 本年度初めての開催で、男性職員4人と上司が参加した。内堀知事は、新型コロナウイルス感染症への対応などに追われる職員の現状を踏まえ「長い闘いだからこそ家庭生活を充実させることが重要」と取得を呼び掛けた。

 12月に第1子が誕生予定という地域政策課の男性職員(32)は、面談を通して「育休の必要性を感じた」と実感。県はこの日から「仕事・子育て両立プラン」の運用を開始、休暇の取得予定や上司のチェック表などを「見える化」することで職員の育休取得をさらに促したい考えだ。