学校図書館で学習活用を 会津の高校司書対象にまなぶん講座

 
新聞の読み方や活用術を学ぶ参加者

 福島民友新聞社は22日、会津美里町の会津西陵高で「ハローみんゆう教育応援プロジェクトまなぶん」を開いた。会津の高校の学校司書が新聞の読み方や活用術などを学んだ。

 「県高校司書研修会会津部会」の研修の一環で開かれ、会員13人が参加した。プロジェクトの遠藤祐二事務局長が「学校図書館における新聞活用法について」をテーマに、教育への新聞の生かし方や、記事を活用した情報収集の仕方などを解説。遠藤事務局長は「学生に新聞を読んでもらうときはテーマを与えたほうが良い。記事を読んで疑問を持つことが大切だと伝えてほしい」などと述べた。

 参加者は本紙の記事に見出しを付ける手順も体験した。同校主任学校司書の阿部多喜子同部会事務局長は「新聞を活用して生徒の学習活動に生かしていきたい」と話した。