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民主党県連が戦対開き 50万票以上の獲得目標
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選対開きでガンバロウを三唱、衆院選で必勝を誓った玄葉代表(中央)ら
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19日に福島市で行われた民主党県連の衆院選挙対策本部の設置式では、選対本部役員が県内5小選挙区での完全勝利、比例での県内50万票以上の獲得を目指し結束を確認した。
県連代表の玄葉光一郎衆院議員が「各候補者がマニフェストで政策を訴え、税金の使い道を変え、官僚主導から政治主導への政権運営にするため政権交代を成し遂げよう」とあいさつ。本部長の中村秀樹幹事長は「国民生活を良くする政権を打ち立てるため戦い抜く」と決意を語った。
選対設置に先立ち、同市で県連常任幹事会を開き、選挙戦の目標を確認。比例は「郵政選挙」の追い風が吹いた前回衆院選で、自民が獲得した44万6千票を上回るよう設定した。
21日には東京で国会議員団会議を開くことも申し合わせた。
(2009年7月20日 福島民友衆院選ニュース) |
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