16日投開票の衆院選は10日、後半戦に突入した。県内5小選挙区に立候補した22人の陣営は、前半戦を踏まえ、都市部で政策の違いを際立たせ、避難住民への浸透も重視するなど戦略を描く。7政党乱立により態度を決めかねている有権者や無党派層も多く、各陣営は街頭演説強化などで票の上積みに躍起だ。 (2012年12月11日 福島民友衆院選ニュース)
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