衆院選福島1区で2期目の当選を果たした自民の亀岡偉民氏は21日、当選あいさつのため福島民友新聞社を訪れた。 亀岡氏は「自民党はチャンスをどう生かすかだと思っている。光や希望を見せたい」と抱負を述べた。また復興政策について「復興庁は最大の権限と単独の予算を確保し、県が対応できない部分は国の責任で直轄事業でやるべきだ」と述べた。 (2012年12月22日 福島民友衆院選ニュース)
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