Quectelが研究開発センターをベオグラードに開設し、グローバルプレゼンスを拡大

 

Quectelが研究開発センターをベオグラードに開設し、グローバルプレゼンスを拡大

AsiaNet 81607 (2259)


【上海2019年11月12日PR Newswire=共同通信JBN】セルラーおよびGNSSモジュールで世界をリードするサプライヤーQuectel Wireless Solutions Co., Ltd.(証券コード:603236.SS)は12日、世界的な研究開発体制を強化し、欧州の顧客にさらに近づくため、ベオグラードに研究開発センターを設立すると発表した。

Quectel Research & Development Center Europe Co. doo Beograd-Stari Gradは、2020年の第1四半期に本格的な運用を開始し、組み込み開発者の専門チームが中国の中核的な研究開発チームと協力する。今回の展開によってQuectelは、自社のプレゼンス拡大計画を世界規模で確実に進めている。

欧州で強力な技術基盤を構築する目的で、ベオグラードの事務所は、顧客主導の活動、ソフトウエアのカスタマイズ、アプリケーション・レイヤーの開発、IoTの統合と設計に関する主要な顧客のサポートに重点的に取り組む。欧州初の技術開発の施設として、Quectel製品ロードマップのサポート能力を強化し、同社の地域顧客に対する迅速なサポート提供を可能にする。

Quectelのパトリック・チアン最高経営責任者(CEO)は「顧客へのコミットメントを表し、真にローカライズされたグローバル企業になるための大きな前進を示す計画を発表できることをうれしく思う。欧州におけるローカルな研究開発機能を強化することで、当社のエンジニアリングチームは、優れたアイデアを顧客向けの最新のIoTモジュールで実現し、顧客の製品をより迅速に市場に投入するためのより効率的な作業が可能になる」と述べた。

上海に本社を置くQuectelは、世界中に1500人以上の従業員を擁し、現在、業界で著名なマネージャーが率いる国際事業を世界的に展開している。同社は現在、50を超える国と地域に及ぶ世界的な顧客サポートネットワークを構築し、海外と中国の支店の機能を連結してQuectelチームが支える緊密なサービスをパートナーに提供している。

▽Quectelについて
Quectel(証券コード:603236.SS)は、5G、LTE/LTE-A、NB-IoT/LTE-M、UMTS/HSPA(+)、GSM/GPRS、GNSSなど最新のワイヤレス技術をカバーする広範な製品ポートフォリオを保有するセルラーとGNSSモジュールで世界をリードするサプライヤーである。専門のIoTテクノロジー開発者およびセルラーモジュール・サプライヤーとして、QuectelはIoTセルラーモジュールのワンストップサービスを提供できる。Quectelの製品は、スマート決済、テレマティクスと輸送、スマートエネルギー、スマートシティー、セキュリティー、無線ゲートウエー、産業、ヘルスケア、農業、環境モニタリングなどのIoT/M2M分野で幅広く利用されている。Quectelのウェブサイト、LinkedIn、Facebook、Twitterを参照。

ソース:Quectel Wireless Solutions Co., Ltd.