7人組グループ・WEST.が出演するテレビ朝日・ABCテレビ『リア突WEST』(毎週日曜 後1:25)の27日の放送回では、中間淳太がさまざまな分野の天才キッズを大人げなくぶっ倒して(?)いく企画、「キッズ道場破り 中間」が1年以上ぶりに復活する。パリオリンピックでの日本選手の躍進でいま大注目のスポーツ「フェンシング」と海外在住経験もある中間の得意種目「英語」という知力と体力の2本立てで届ける。
【写真】体格差に注目…天才キッズと対決する中間淳太
「たのもー!」と道場の扉を開ける中間の姿からVTRがスタートすると、スタジオのメンバーは「この感じ、久しぶりやな!」とさっそく期待感を高める。訪ねた先はフェンシングクラブ。オリンピックを見て興味を持っていたと喜ぶ中間だが、最初に出てきたのがリアルに次のロス五輪出場を目指している注目株の16歳だったことから一気に弱気に。
構えや突き方などの基礎を教わったのち、メダリストに「(僕を)突いてみますか?」と問われた中間は「いいの?」と意気揚々とひと突き。しかし、いざ対決となると「対戦相手はもっと子どもじゃないと!」と真顔で要求する。最終決戦相手とのあまりの体格差に、スタジオで見守るWEST.は「好感度は大丈夫…?」と苦笑い。メンバーが「あんまり見ない映像」と評した対決の見栄えとは。
2種目の英語では、「英語なら行けるかも!」と顔を明るくしたものの、たった一つの教材で日本語よりも英語の方が得意なほど英語力をつけたという7歳の少年に悪戦苦闘。「すごい少年でした…」と中間が舌を巻いた天才英語キッズと借り物競争ならぬ“買い物競争”で対決する。
「1戦目に比べたら淳太の土俵なのに…」(小瀧望)とみなが見守るなか、英語とは関係があるような、ないようなアクシデントが中間にぼっ発。「バラエティーに毒されていた…」と悔やんだ中間は、いったいどんな手を繰り出したのか。
中間自ら「運動オンチの自分にしかできない企画」と断言する、いつもながらの“体力系”道場破りと、「英語対決なら行ける!」と鼻息荒く挑んだ“知力系”道場破り。果たして中間は天才キッズに見事勝利することができるのか。大人げない勝負の行方とは。
WEST.中間淳太の“大人げない”企画が復活 フェンシング&英語で天才キッズと対決も…メンバー心配「好感度は大丈夫…?」
2024/10/26 11:00
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