アイドルグループ・日向坂46の四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花、熊切和嘉監督が26日、都内で映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登壇した。
【別カット】主演の正源司陽子ほか…メンバー登場のショット
名バイプレイヤーの八嶋智人も参加し、予告編ではソフトクリームを服にびっしゃりと掛けられていた。熊切監督は「1発勝負」と1カットで成功させるように話していたというが、ソフトクリームを掛ける役だった竹内は「1テイクで成功させようっていう話だったんですけど、5回ぐらいやりました。何回もやってジャケットの枚数が足りなくなっちゃって…。衣装さんが走ってクリーニングしてくれた思い出があります」と苦笑い。
さまざまなことが重なって撮り直しになってしまったそう。テイクを重ねるごとにプレッシャーも大きくなったが「5回まで行くと吹っ切れて。むしろ楽しくて『思い切りやっちゃおう』っていう気持ちになった。積み重ねるって大事だなと思いました」とポジティブに語り、司会の荘口彰久から「何をいい教訓みたいに言っているんですか」と大ツッコミを受けていた。
物語は、修学旅行で東京を訪れた11人の個性豊かな“クセつよ女子高生”たちのハッピーオーラにあふれた青春群像劇。デビューから約2年の四期生が演技に初挑戦し、グループ表題曲のセンターも務めた正源司が本作の主演を務める。
日向坂46竹内希来里、ソフトクリームぶちまけシーンの裏話 5回も撮り直して吹っ切れる「積み重ねるって大事」
2024/10/26 14:31
- 映画
アクセスランキング
【新まち食堂物語】中華料理 大昇楼・郡山市 初代の味、守り受け継ぐ
-
全国のクマ出没マップは随時更新
-
福島民友新聞創刊130周年特集
信頼~福島民友の現在地~
新聞の仕事や歴史 マンガで紹介 -
トヨタソーシャルフェス2025
-
全国学力テスト2025(外部特設サイト)
-
全国学力テスト2025
-
民友のワークシート~新聞コンクール
-
いわきFC2025試合日程
-
みんゆうデジタルアーカイブ
みんゆうみるもん -
大学入学共通テスト
追・再試験問題 -
掲載写真とバックナンバー
注文はこちら -
OPEN CAMPUS
オープンキャンパス2025【PR】 -
Smile&Smile
ふくしま子育て応援隊【PR】 -
民友ゆうゆう倶楽部
-福島県のシニアライフをサポート- -
それ、調べます
みんゆう特命係~ゆう特~ -
知る・備える・身を守る
#イイソナエ キャンペーン【PR】 -
PR TIMES
福島県内・隣県関係プレスリリース情報 -
マーケット速報
-
福島民友NEWSmart
