SUPER EIGHTの大倉忠義、ACEesの深田竜生、関西ジュニアの西村拓哉が9日、雑誌『Zessei』写真展記者会見に登壇。西村が、大倉から受けたアドバイスを明かした。
【写真】西村拓哉&深田竜生も登壇!大倉忠義が編集長に
編集長を務める大倉は、撮影にも可能な限り同行していたそう。西村は「裏表紙の撮影現場にも来てくださって、(関西ジュニア)8人のわちゃわちゃしたカットだったのですが、距離感で見え方が変わっていると教えていただき、こだわっていただけているのが印象的でした」と、大倉との撮影を振り返った。
さらに、西村は「(大倉に)お世話になって8年ぐらい経つので、ずっと(アドバイスを)いただいています。カメラに映る一瞬のワンカットについてアドバイスいただいたり、手の使い方の細かいところまでも教わったの覚えています」と、中学2、3年生で受けたアドバイスを明かした。
そんな西村について、大倉は「中学生ぐらいから知っているので、本当に大人になったな」としみじみ。「親戚の子どもじゃないな~。離れて暮らしている一番下の弟が気づいたら大きくなっているみたいな」と表現し、やわらかい笑顔を見せた。西村が「22になりました!」と改めて伝えると、大倉は「あどけなさは残っているのですが、雑誌では色気がある表情をしやがったり」と成長を喜んでいた。
同誌は、ジュニアのプロデュースに携わってきた大倉が編集長として創刊したエンタメマガジン。ジュニアがメインで登場し、大倉独自の視点で選出したラインナップと、ビジュアルにこだわった撮り下ろしが特徴となる。
創刊号の表紙巻頭特集はACEes。裏表紙は関西ジュニア選抜。道枝駿佑、ジュニア時代の絆がつないだコラボ企画には永瀬廉、西畑大吾、正門良規が登場するなど、STARTO ENTERTAINMENTの先輩アーティストも参加。大倉自ら登場する特集では菊池風磨をゲストに迎え、対談企画を行った。
創刊を記念し、あす10日から11月30日までの期間、東京・ラフォーレミュージアム原宿にて写真展を開催する。
西村拓哉、大倉忠義に感謝「8年ぐらいたつ」 中学生の時に受けたアドバイス告白
2025/11/09 13:11
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