1児の母でフリーアナウンサーの岡副麻希(33)が12日、自身のインスタグラムを更新。母の遺品整理を行ったことを報告し、長女(1)とのほほ笑ましい親子ショットを添え、思い出や家族のエピソードをつづった。
【写真】“思い出の机”で1歳長女と“お絵かき”する岡副麻希
投稿では、「先日実家に帰ったときに母の遺品整理を。いろいろと懐かしいもの、母を感じられるものがでてきてなかなか進まないものですね」と振り返りながら、幼少期に使っていた机を実家から持ち帰ったことを明かした。
「父が大切に保管してくれていた私が幼少期使っていた机を持ち帰ってきました この机で母と二人三脚で、たくさんおべんきょうさせてもらいました」とつづり、母との思い出を回想。また、「思いの外、車然りヴィンテージ好きの蒲生さんも乗り気で『味があっていいじゃない』と。笑」と夫とのやり取りも紹介した。
写真には、赤いチェックの服を着た娘と一緒に笑顔で絵を描く様子や、岡副がかつて使っていたカラフルな木製の机が映っており、温かな家庭の雰囲気が伝わる。
続けて「いままで自分の机がなかった娘は大喜び そして昨日は蒲生さんのお誕生日でした!36歳もいい一年になりますように」と家族の近況も報告。最後に、母が生前に記入していたという“アンケート用紙”の写真を添え、「どれだけ母が自分に時間を割いてくれていたのか、改めて思い知りました」と感謝の思いをつづった。
コメント欄には、「娘さんとても可愛らしく微笑んで嬉しそうですね」「お母様の愛が溢れてる」「大切な机素敵です」「岡副さんのお母さん良く覚えてます!テレビで共演してましたよね」など、温かいメッセージが多数寄せられている。
岡副は2023年4月に自身のSNSを通じて、母がくも膜下出血で急死したことを報告していた。
「母を感じられるものがでてきてなかなか進まない」岡副麻希、1歳娘との親子ショット添え実家の遺品整理を報告「お母様の愛が溢れてる」「素敵です」
2025/11/13 17:18
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