「たまや~かぎや~」 江戸の人も楽しんだ

 
いつかの花火大会

 ハロー☆ 夏休みも終盤戦! 7月は梅雨もなかなか明けず寒くて、今年の夏は終了のお知らせか・・・と思いきや、8月の暑さは知っての通り! いろんな意味で日本の夏は世界一暑いのでは? なんて思うほどだが。

 そんな夏の風物詩、花火に関する雑学を一つ。花火が上がると「たまや~、かぎや~」という掛け声があがるのはご存じだろう。では、たまやとかぎやって何ぞや?

 実は玉屋と鍵屋という実在する花火屋さんの名前なのだ。時は江戸時代、隅田川の両国橋の上流と下流に分かれて、玉屋と鍵屋が花火大会にて花火の美しさを競っていたのだ。花火が上がるたびに素晴らしいと思った観客より「たまや~かぎや~」と飛び交った掛け声だったそうです。