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春季高校野球ニュース
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県北は二本松工、福島が切符 県中は帝京安積と安積で決勝
第60回春季東北地区高校野球県大会の各支部大会は2日、県北、県中の両支部で計6試合を行った。県北では二本松工が昨秋の県大会ベスト4の福島商を8ー1の7回コールドで下し、福島とともに県大会出場を決めた。県中では帝京安積、安積が決勝にコマを進めた。
3日は、会津を除く5支部で計14試合を行い、県中で2校、県南で2校、いわきで2校、相双で2校の県大会代表が決定する。
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>>>> 《
5月2日の試合結果 》
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◆県中支部
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▽準決勝(開成山球場)
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帝京安積 8―0 あさか開成
(7回コールド)
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安積 12―5 田村
(7回コールド)
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▽敗者復活3回戦(しらさわグリーンパーク)
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郡山商 3―2 郡山北工
(延長10回)
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日大東北 10―0 安積黎明
(5回コールド)
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◆県北支部
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▽準々決勝(信夫ケ丘球場)
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福島 2―0 福島明成
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二本松工 8―1 福島商
(7回コールド)
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(2008年5月3日 福島民友・高校野球ニュース) |
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