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春季高校野球ニュース
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県大会33校出そろう/春季高校野球県支部大会
第60回春季東北地区高校野球県大会の支部大会は5日、いわき、相双両支部で決勝など計4試合を行い、選抜高校野球大会出場の聖光学院を含む県大会出場33校が出そろった。
いわき支部の決勝は、東日大昌平が11ー6でいわき光洋を破って初優勝した。
相双支部は、決勝で富岡が8ー6で相馬を下し4年ぶり2度目の優勝。代表決定戦では小高工が10ー4で原町に快勝、双葉が双葉翔陽に延長12回の末、1ー0でサヨナラ勝ちし、ともに県大会出場を決めた。
県大会は16日から4日間と24日から3日間の計7日間、会津若松市のあいづ球場、会津坂下町の鶴沼球場、喜多方市の押切川公園野球場で開く。抽選は9日、会津若松市文化センターで行う。 |
>>>> 《
5月5日の試合結果 》
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◆いわき支部
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▽決勝(いわきグリーンスタジアム)
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東日大昌平 11―6 いわき光洋
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◆相双支部
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▽代表決定戦(ならは球場)
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小高工 10―4 原町
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双葉 1―0 双葉翔陽
(延長12回)
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▽決勝
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富岡 8―6 相馬
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(2008年5月6日 福島民友・高校野球ニュース) |
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