バンクーバー冬季五輪第6日の17日(日本時間18日)、スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、服装問題に揺れた国母和宏(東海大)は35.7点の8位とメダルに届かなかった。青野令(松山大)は32.9点で9位だった。ショーン・ホワイト(米国)が48.4点でトリノ五輪に続いて2連覇。 (2010年2月19日 福島民友ニュース)
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