福商・黒沢教諭「森重はセンス抜群」 高木姉妹とも縁

 

 県スケート連盟強化部長で福島商高教諭の黒沢政弘さん(49)は郡山商高スケート部監督時代、北京冬季五輪スピードスケート男子500メートルで銅メダルを獲得した森重航(専大)、スピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルを獲得した高木姉妹と、それぞれ合同練習した縁がある。3人の活躍を受け、黒沢さんは「今後も日本を背負う選手として活躍してほしい」と期待した。

 森重が在籍していた山形中央高とは、黒沢さんが郡山商高に赴任した2009(平成21)年から郡山市の磐梯熱海アイスアリーナなどで合同練習した。森重は高校時代からレベルが高く「山形中央の選手の中でも、ひときわセンスが抜群だった」という。

 高木姉妹とは、東日本大震災後、北海道で合同練習をしたという。「自分の生徒たちには、美帆や菜那の後ろを滑って学んでほしかった」と当時を振り返る。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

フリーブレイズ、連覇に王手 全日本アイスホッケー