スノボ・鬼塚雅選手、子どもらに楽しさ伝授 アルツ磐梯で教室

 
子どもたちと交流する鬼塚(右から2人目)

 北京冬季五輪のスノーボード女子スロープスタイル・ビッグエアに出場した鬼塚雅選手(星野リゾート)は21日、磐梯町のスキー場「星野リゾートアルツ磐梯」で小学生対象のスノーボード教室を開き、競技の楽しさや上達のこつなどを伝えた。

 鬼塚選手は5歳から毎年、アルツ磐梯に熊本県から通って練習を重ね、世界で活躍する選手に成長した。星野リゾートに所属後は同スキー場に専用練習場を開設し、大会前などに大型のジャンプ台で調整している。

 教室には県内外の小学生23人が参加し、鬼塚選手が「私もアルツ磐梯のスノボ教室でたくさんのことを教えてもらった」とあいさつ。子どもたちと一緒に滑りながら上達のこつや心構えなどを教え、「上手な子どもが多くて驚いた。これからも滑る楽しさを忘れないでほしい」と話した。

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