五輪応援「励みになった」 スノボ・鬼塚雅選手が磐梯町役場訪問

 
佐藤町長に五輪出場を報告した鬼塚(左)

 北京冬季五輪のスノーボード女子スロープスタイル・ビッグエアに出場した鬼塚雅(星野リゾート)は22日、磐梯町役場を訪れ「町の人たちの応援が力になった」と感謝の言葉を述べた。

 鬼塚は5歳から毎年、同町のスキー場「星野リゾートアルツ磐梯」に熊本県から通って練習を重ね、世界で活躍する選手に成長した。今大会はビッグエアで決勝に進んで11位だった。

 鬼塚は「本番では緊張と風の強さで思うように跳べなかったが、全力を出し切ったので悔いはない」と振り返り、競技中は町がアルツ磐梯でパブリックビューイングを開いて応援したことに「会場の映像を後日見て感動した。大きな励みになった」と感謝を伝えた。

 今後については「今シーズンは休養するが、競技は続けたい。来シーズンに向けて練習計画を練り直したい」と話した。佐藤淳一町長が「高難度の技に果敢に取り組んでいく姿に勇気をもらえた」と激励した。

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