聖光学院は準優勝 センバツ出場有力、秋季東北高校野球決勝

 

 第74回秋季東北地区高校野球大会最終日は26日、宮城県の石巻市民球場で決勝が行われ、本県第1代表の聖光学院は花巻東(岩手第1代表)に1―4で敗れた。花巻東は初優勝。

 聖光学院は0―2で迎えた二回、1死満塁から1点を返したが、その後、好機を生かせず、五回に2点を追加された。

 来春の選抜高校野球大会(センバツ)の出場校は秋季大会の成績が考慮される。例年、東北地区からは一般選考枠として決勝進出の2校が選ばれるため、準優勝の聖光学院はセンバツ出場が有力視される。正式決定すれば、聖光学院のセンバツ出場は4年ぶり6度目。春夏通算で22度目の甲子園出場となる。選考委員会は来年1月28日に開かれる。