聖光学院高野球部・斎藤監督「自身の内なる声を聞くこと大事」

 
講演する斎藤監督=福島市

 県損害保険代理業協会福島支部セミナーは6日、福島市で開かれ、聖光学院高野球部の斎藤智也監督(55)が「甲子園への道」と題して講演した。

 同支部が社会貢献活動の一環として定期的に開いているセミナーで、会員のほか一般市民も出席した。夏の高校野球福島大会で12連覇を成し遂げ、12年連続甲子園に出場している斎藤監督は、生徒たちに普段話している内容などを紹介。「他人に対する優越感、劣等感だけでは人間は哀れだ。他人との比較だけではなく比較を超えた自分自身の内なる声を聞くことが大事だ」などと話した。

 斎藤監督は昨年、みんゆう県民大賞のスポーツ賞を受賞している。

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