聖光学院3年連続V、福島商に4-2 秋季県北高校野球選手権

 
3年連続14度目の優勝を飾った聖光学院ナイン

 第30回秋季県北支部高校野球選手権大会最終日は23日、福島市のあづま球場で準決勝2試合と決勝が行われた。聖光学院と福島商が対戦した決勝では、聖光学院が4―2で勝利、3年連続14度目の優勝を飾った。県高野連県北支部の主催、福島民友新聞社、伊達市教委の後援。

 聖光学院は初回、福島商に先制されたが、3回と8回に1点ずつ返し、試合を振り出しに戻した。最終回は一気に2点を追加し福島商を振り切った。

 閉会式では福島民友新聞社の小野伸一郎事業部次長が、聖光学院の内山連希主将(2年)に「民友旗」を手渡した。

 斎藤智也監督は「投手4人が期待に応えるピッチングをしてくれた。経験の少ない新チーム、試合感覚を味わってもらえただけでも大きな収穫になった」と話した。

 内山主将は「自分たちから崩れることなく試合をできたが、これからが勝負。長い冬を乗り越えて来年の春、夏の大会につなげたい」と表情を引き締めた。

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