『特別な夏』...名場面を再び! 福島民友が高校野球特別版発行

 
小針理事長(左)に福島2020夏季高校野球大会のダイジェスト特別版を手渡した菅野常務

 福島民友新聞社は31日、福島2020夏季高校野球大会(7月18日~8月7日)の球児たちの熱戦の模様を集録したダイジェスト特別版「特別な夏 僕らの球音」を発行した。特別版は、球児への贈り物として、福島民友新聞販売店を通して、大会出場校に100部ずつ届けられる。

 このうち、県高野連に対する贈呈式が、福島市の県高野連事務局で行われ、福島民友新聞社の菅野芳美常務が、県高野連の小針淳理事長に特別版を手渡した。

 小針理事長は「開催に向けて試行錯誤を重ね、実現までのハードルも高かったが、無事に終了できたことを全ての関係者に感謝したい。甲子園という目標を失った球児も素晴らしい試合を見せてくれた」と語った。

 大会には連合チームを含む81校71チームが出場。全70試合を繰り広げ、聖光学院が14年連続の優勝を果たして幕を閉じた。特別版は、全試合のイニング、テーブルのほか、本紙に掲載した名場面の記事の再録などで構成。ブランケット判12ページの紙面に、球児の真剣勝負の様子を凝縮している。

 問い合わせは福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334)へ。

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