1番・川崎の俊足!学法石川に勢い 修明を8回コールド退ける

 
【修明―学法石川】4回表学法石川2死一、二塁、適時二塁打を放つ川崎=白河グリーンスタジアム

 福島2020夏季高校野球大会第6日の26日は、郡山市のヨーク開成山スタジアムなど4球場で3回戦8試合が行われ、16強が出そろった。田村―郡山は今大会初のタイブレークに突入し、6―5で郡山が勝利した。須賀川は2―1で相馬東との接戦を制し、4回戦に進出した。大会第7日の8月1日は4回戦が行われる。27日に試合日程と会場を発表する。

 学法石川・川崎「自分の役割果たせた」

 好機を逃さなかった学法石川が修明をコールドで退けた。1点をリードした4回は2死無走者から5連続安打で一気に4点を追加し、差を広げた。修明は2人が継投した学法石川の投手陣に苦しみ、2安打に抑え込まれた。

 学法石川の1番川崎健太(3年)は初回から、持ち味の俊足でチームを勢いづけた。「自分の役割を果たせた」と胸を張った。

 見せ場はいきなり初回にやってきた。中前打で出塁し、内野ゴロの間に一気に三塁を狙った。積極的な走塁は送球エラーを招き、生還。無安打で先制点をもぎ取った。8回には四球で塁に出ると50メートル走6秒前半の自慢の足で盗塁を記録した。

 次戦の相手は第2シード磐城。この日3安打を放ち、打撃でも好調ぶりをアピールした川崎は「果たすべき役割をしっかりとやっていきたい」と慢心はなかった。

 【7月26日の試合結果】福島2020夏季高校野球大会・第6日

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