聖光学院エース・須藤...『準備万端』 チーム一丸で初戦突破へ

 

 「福島大会の決勝に近い感覚を持てている」。海星戦で先発も予想されるエースの須藤翔(3年)は打者を立たせて50~60球を投げ込み、自信を持って最終日の練習を締めくくった。

 福島大会では準決勝、決勝と2戦連続の完封勝利で優勝の大きな原動力となった。10日には、昨年エースナンバーを付けた衛藤慎也(関西学院大1年)が再び訪れ、ナインが激励を受けた。須藤への特別な言葉はなかったが、甲子園のマウンドで戦った先輩の応援に「久しぶりに会えてうれしかった。頑張らないといけない」と力をもらった様子だ。

 初戦の海星は長崎県の古豪。簡単に勝てる相手ではないだけに、「全員で一致団結してやりきりたい」と須藤。チーム一丸で2年ぶりの初戦突破を目指す。

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