生徒や教職員ら母校から応援 夏の甲子園、日大東北ナイン後押し

 
試合の再開を待つ生徒たち。大型スクリーンで見守った=日大東北高

 郡山市の日大東北高では、生徒や教職員らが大ホールの大型スクリーンで試合を観戦し、プレーを見守った。一時は約80人がメガホンを手に選手を後押しした。

 応援委員会のメンバーで3年生の鈴木汐音さん(17)は「2時間以上の中断は気をもんだ。改めて頑張ってほしい」とエールを送った。

 吹奏楽部員を含む日大東北の応援団一行は16日に甲子園へ出発したが、試合の順延に伴って野球部員約50人を現地に残し、ほかの生徒はすでに福島に戻った。そのため19日は球場で吹奏楽部の演奏は行わず、代わりに高校野球の応援曲を集めたCDを流した。20日以降も同じ方法を取る。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

福島県勢3主将が「闘志」 秋季東北高校野球、意気込みを語る