センバツ「21世紀枠」候補・磐城に表彰状 秋の東北大会で8強

 
小林会長から表彰状を受けた岩間主将(左)

 県高校野球連盟は19日、第92回選抜高校野球大会(来年3月19日から13日間・阪神甲子園球場)の21世紀枠県候補校として推薦した磐城高野球部に日本高野連の表彰状を贈った。

 県高野連事務局を置く福島市の福島商高で伝達式が行われ、小林喜則県高野連会長が岩間涼星主将(2年)に表彰状を手渡した。大場敬介部長が同席した。磐城は学業と部活動を両立させていることが高く評価。秋は東北大会に12年ぶりに出場し8強入りした。台風被害を受けたいわき市でボランティア活動を続けている。岩間主将は「時間がたってもひどいところは残っている。地域の力となり恩返しできるようにこれからも精進する」と話した。

 今後、東北地区の高野連が12月13日に、磐城を含めた候補校の中から東北地区の代表校1校を選ぶ。その後、来年1月24日の選考委員会で全国9地区の推薦校9校から21世紀枠として3校を決定する。

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