21世紀枠出場・磐城高に「選抜旗」 甲子園での勝利誓うナイン

 
阿部校長から選抜旗を受ける岩間(左)=磐城高

 第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)に21世紀枠で出場する磐城に14日、開会式の入場行進で掲げる選抜旗が贈られた。授与式と壮行会がいわき市の同校で開かれ、ナインが甲子園での勝利を誓った。

 在校生約550人や教員らの拍手に迎えられ、主将の岩間涼星(2年)をはじめ部員20人と木村保監督らが登壇した。阿部武彦校長が西川拓毎日新聞社福島支局長から選抜旗を受け取り、岩間に手渡した。岩間は「旗を受けて、甲子園に行く実感が強まった。みんなで校歌を歌って喜び合いたい」と意気込んだ。

 続いて開かれた壮行会では、応援団が音頭を取り、在校生が選手たちにエールを送った。有働凛太郎生徒会長(同)は「暑いときも寒いときも頑張っている野球部の姿を見ていた。甲子園で努力の成果を発揮してほしい」と活躍を祈った。

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